チュラロンコン大学内ハーブ博物館
日本でいえば東大にあたると言われている、タイ国立チュラロンコン大学薬学部にはハーブ博物館が併設されています。1階がタイハーブの漢方薬局になっているので、知らなければとても気づきませんが、失礼しまーすと言いながら奥に入り、階段を上がると博物館がありました。
当日は休館日にも関わらず、快く館内を案内してくれたのは准教授のウィチェンさん。いかにも教授らしい風貌のおじさんで、一生懸命説明してくれました。質問にもとても丁寧に答えてくださったり、自分の机にまで連れて行って説明してくだったりと、とてもよい先生でした。
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ここは主に薬としてのハーブを研究されているようです。タイハーブは口頭伝承にて、その効果効能が語り継がれてきていることが多く、今は科学的な研究真っ最中というところでしょうか。そのひとつの作業として、タイのローカルネームと万国共通である学名とをつき合わせるのがとても大変な作業であるとおっしゃっていたのが印象的でした。タイでの呼び名はひとつでも、学術的に数種類に分類されていることが多く、海外から同種のハーブを買い付けて細部まで丹念に比較する作業を地道に行っているとのことです。

館内は狭いながらも様々なドライハーブが並べられていて圧巻でした。
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なぜかアップで撮ったのは動物や虫たちでした。おかしいな・・・
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ショッピングセンター・マーブンクロンの向かい側にありますので、ご興味のある方はぜひ行かれてみてはいかがでしょうか。
毎週水・木の9:00-12:00のみの開館です。日本語が少し話せる女性アシスタントもいます。
by ruamruam_cosme | 2009-02-24 18:58 | タイのお話
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